Sociomedia ヒューマンインターフェース ガイドライン
簡素だけど重要なことが書かれているmrsekut.icon*2
全部で100個ある
1つ1つの説明がめちゃくちゃ短い
読むだけなら2秒ぐらいで終わる
参考
よみめも
5. マッピング
7. ユーザーの主導権
8. 直接操作
9. モードレス
11. ユーザーの言葉を使う
12. ユーザーの記憶に頼らない
13. コンストレイント
14. プリコンピュテーション
よくわからん
19. タスクコヒーレンス
キャッシュ戦略の感じかmrsekut.icon
21. パースエージョン
いみふ
22. ショートカットを用意する
23. オブジェクトベースにする
25. オブジェクトは自身の状態を体現する
27. グラフィックのトーン&マナーを揃える
28. データよりも情報を伝える
あー、いいねmrsekut.icon
31. 視覚的に何であるかを示し文字で説明する
35. データをバインドする
36. ゼロ・ワン・インフィニティ
40. 入力フォームにはストーリー性を持たせる
41. 操作の流れを作る
43. 制限コントロールを活用する
45. 値を入力させるのではなく結果を選ばせる
物によるでしょ
例が微妙な気がする
これ「選択肢を減らす」とかで要約しちゃって良い?なんかズレてそうな気もするな 47. デフォルトボタンには具体的な動詞を用いる
51. 入力サジェスチョンを提示する
52. スクロール画面では続きがありそうに見せる
53. プロパティの選択肢でプレビューを見せる
56. 可能性と確率を区別する
たまに使うオプションの扱い
58. ガッツを見せる
59. ウェイファインディング
60. エスケープハッチ
62. 回答の先送り
63. 画面の変化をアニメーションで表す
64. トランジションは両方向につける
66. 操作の近くでフィードバックする
67. プログレッシブ・ディスクロージャ
68. アイコンのモチーフは特定の文化に依存させない
69. 多言語化を想定したUIではラベルの長さの違いを考慮する
70. ◯(マル)✕(バツ)△(サンカク)等の記号を安易に使わない
71. 直観的より慣用的に
73. メニュー項目の位置を変化させない
74. ハイライト表現は構成要素をひとつだけ変化させる
76. 空間的に記憶できるようにする
77. プロスペクティブメモリー
79. ジェスチャはコマンド式ではなく直接操作式にする
82. モバイルでは包括的より階層的に
87. ユーザーの道具にする
88. ユーザーが自分なりの方法で作業を遂行できまたそれを改善できるようにする
89. ユーザーを教育するのではなくユーザーが学習できるようにする
92. 動かしたままに動くのではなく動かしたいように動く
93. ホットスポットを広げる
94. 音声読み上げに対応する
97. ユーザーが自分のペースで作業できるようにする
100. 人類にポジティブな影響を与える